妊婦さんが温泉旅行に行かれる際の注意点

わたしは現在1歳の子どもを育てています。妊娠中はほとんど外出はしないで、自宅で安静にしていました。

妊娠中に1回、一泊の温泉旅行に主人と二人で行きました。ちょうど妊娠中期を過ぎていて体調も落ち着いてくる時期でした。

少し前のニュースで、妊婦さんにとって温泉は無害であるという情報が流れているのを目にしました。

昔は、妊婦さんにとって温泉は良くないという情報が浸透していたらしいですが、胎児や妊婦さんへ害をもたらすという根拠はなかったらしくその条例はなくなったそうです。

わたしも温泉自体は体にとって害はないと思います。

むしろ、妊娠中の疲労やストレスを軽減させてくれるものだと思います。

実際、わたしも妊娠中に行った温泉でつかってかなり癒され、気分転換になりました。

ただ、妊婦さんの中でも注意を必要とされている方もいると思います。

もちろん、当日の体調面がすぐれない方、もともと高血圧や糖尿病等持病をお持ちの方などです。

不安がある方は、温泉に行かれる前に通院されている産婦人科の医師に確認をとる必要があると思います。妊娠中は、特に気温差や環境の変化によって体調を崩しやすくなりがちです。

もしも何か起きた場合、すぐに対応できるように、旅行先の医療機関の情報等も入手しておくと安心だと思います。

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家族風呂でのんびり温泉

私は九州に住んでいるので、簡単に温泉に行くことができます。妊娠する前から年に数回、定期的に温泉旅行に行ったり日帰り温泉に行ったりしていました。温泉が大好きなのですが、少し温泉の成分にアレルギー反応のようなものがでてしまうことがあり、妊娠していなくても、温泉には長時間は入浴しないようにしていました。アレルギー反応というのは皮膚が少しかゆくなったりする程度で、発疹などは出たことはありませんでした。

妊娠中にも温泉に行きたいと思い、色々調べました。妊婦の温泉は諸説あるようで、温泉に行っても別に支障はないという意見や、妊婦は控えるべき、などとたくさんの説がありました。どうしようか最後まで迷ったのですが、友人が妊娠中に行ってとてもよかったと言っていたので行くことにしました。

特に気を付けたことはとにかく足を滑らせないようにすることです。安定期に行ったのでそこまでお腹は大きくなっていませんでしたが、やはりのぼせやすくなってしまったりしていると思ったので、少し入っては出てというのを繰り返して長時間の入浴は避けました。家族風呂の温泉に行ったのでゆっくり入ることができました。

とくにトラブルはなかったのですが、やはり妊娠中の温泉は家族風呂で自分のペースで入れるところにした方がよいと思います。

妊娠中の温泉旅行について

私は妊娠中に二回ほど温泉旅行に行った事があります。やはり何かとストレスが溜まる妊娠期間ですから温泉でのんびりして上げ膳据え膳を楽しみたいと思う気持ちが人一倍強かったのだと思います。そういう意味では温泉旅行は妊娠期間をより快適に過ごす為に大きな意味を持っていたと思います。

温泉旅行に訪れたのは、それぞれ妊娠6ヶ月の時と妊娠8ヶ月の時でした。妊娠6ヶ月の時はお腹のでっぱりもそれほど大きくなかったので特に気をつける事は無かったと思いますが、妊娠8ヶ月目の時は、かなりお腹の大きさが目立ち、バランスも崩しやすかったので温泉に浸かる時にはとても注意しました。お風呂の周りは岩盤だったりして、結構滑りやすい素材の温泉が多いと思いますが、歩く時にはゆっくりと慎重にバランスを崩さないようにすると良いと思います。ただでさえ大きなお腹が足元の視界をさえぎってしまうので、注意する必要があるのです。

また熱い湯に長時間浸かる事は避けた方が良いと思います。温泉の湯はそれでなくて効用がじわじわと体内に入り込むような泉質になっているので、妊娠中には良くない成分も合ったりするかもしれないですし、何より熱い湯に入る事で血液がドロドロになりやすく血液循環が悪くなると赤ちゃんへの酸素供給にも響きかねません。

以上を気をつければ楽しくてリラックスした温泉旅行が楽しめること間違い無しです。たまの温泉旅行で妊娠生活を,もうひと頑張りするエネルギーチャージをすることは大切な事だと思います。

長湯に注意すればむしろいいのでは?

一昔前までは温泉地の注意書きにも妊婦が温泉に入ることを禁じているところもありました。それが原因で今でも妊婦が温泉に入ることは禁じられている、もしくは避けるべきことだと思われている方が多いです。

かつて妊婦が温泉に入ることを禁じていた理由は抵抗力の落ちている妊婦が、公衆が利用する温泉に入ると感染症などに罹患するリスクがあったためです。

またのぼせやすくもなっているので長湯の結果、妊婦の体に負担がかかっての流産のリスクや、のぼせることによる転倒のリスクがあるのも禁じられている大きな理由でした。そうしたリスクを放置することによる損害賠償などを避けるという意味合いもあったのかもしれません。

しかし今は医学的に具体的な問題点が指摘されているわけでなく、むしろ各種効用による体へのメリットを大事にする考え方も出てきており、正式は温泉地で妊婦の入浴が禁じられているわけではありません。

ただ、長湯による転倒のリスクなどは依然として存在しており、自分の健康状態によくよく気を使った上での利用が推奨されます。

当然普段より体調は崩しやすくもなっていますし、気をつけるべきところは日常と同じく気をつけるべきですが、入ること自体が悪いわけではありません。

妊娠中の温泉

元々温泉が好きなので妊娠中、温泉に行きたくなるときがありました。1人目のときは雑菌が入って赤ちゃんに何かあったら心配で慎重だった私ですが2人目になると少し寛容になり大丈夫だろうという気持ちになっていました。

しかし主人は上の子を連れての温泉は何かあってはいけない。もしも走りだして追いかけて滑って転けてしまったら…貧血もあったので貧血でクラクラしてしまったらどうする?ととても心配していて話し合った結果、温泉は家族風呂にすることにしました。

家族風呂にすると時間は限られてきますが主人もいるので安心して入ることが出来ました。色々なお湯に入ることは出来ませんが家族でゆったり温泉に浸かってゆったりするととてもリラックス効果がありお腹の赤ちゃんにも良い影響があるのではないかなと思います。

しかし妊娠後期になると何かあったときにすぐ病院に行けなくても困るのと熱いお湯に長時間浸かるのも洗うのも億劫になってきていたので私は温泉には行きませんでした。温泉旅行に行くなら安定期に入って落ち着いているときに行くと良いかなと思います。

客室露天風呂か旦那さんも一緒に入れる家族風呂もしくは1人ではなく一緒に入れる人がいるなかで入ることをオススメします。